迫力の4連ブレスレット

先日1日コースを受講したHさんは彫りに関しては違いの分かるハワイアンジュエラーで流石に良い物を身につけていました。

 

10mm幅以上のブレスレットが4つもあると重量感がありますね。 こうしたブレスレットの重ね着けはローカルの間では結構見受けられるスタイルです。

 

”難しー!” を連発しながらも、スタートしてから2,3時間で右足で踏んでいるペダルの力の入れ具合と左手と右手の使い方が上手になってきました。

 

曲線を彫るときに一見ハンドピースを持った手で曲線を彫るような感じに思いますがハンドピースの刃先は金属に固定している感覚で、ブロックを持つ手の方で線を導いていく要領でエングレービングしていきます。

 

差し入れもありがとうございました、日本のSweetsはマジでBroke da mouth!  要冷蔵する前に全部食べてしまった。^^